一杯目「Alter Bridge」
みなさんはじめまして。
新しくなったBoston-jpにコラムを書かせて頂きます「レイと黒炭酸水」です。
このコーナーは私黒炭酸がおすすめするロック音楽紹介のコーナーです。かなり偏っておりますが、みなさんのお気に入りのCDなどが見つかればと思います。
さて記念すべき第一回目にご紹介させて頂くのは、今話題のAlter bridge(rock)です。
このAlter bridge、ボーカルを除く楽器陣はCreedというアルバムセールス3000万枚という売り上げを誇るモンスターバンド出身。ボーカルはMayfield 4 というバンドで活動していたシンガー、Myles Kennedyから結成されたバンドです。ちなみにMylesはMark WahlbergとJeniffer Aniston出演の映画「Rock Star」にも出演していました。

さて2004年秋にデビューアルバム「One day remains」でAlter bridgeは世に出ます。このアルバムは音楽的にはCreedの延長線上にある様な楽曲が揃い、キャッチーなメロディーとヘビーな演奏で、良質のヘビーロックといった感じでした。
Mark TremontiのギターワークはCreedの時よりも荒く、さらに自己主張が強くなった感じがありますね。しかしボーカルのMylesはそれにも負けず、さらに個性の強いボーカルで応戦しております。ただこのアルバムは、先にも書きましたがCreedの延長線上的な感じがし、4人のメンバーで作り込まれた感じではありません。
5曲目に収録されている「Metalingus」はあのWWE/World Wrestling Entertainment のスーパースター、Edgeの入場曲にもなっています。

2007年9月、2ndアルバム「Blackbird」が発売されました。1曲目からド肝を抜くスペーディーかつヘビーな演奏でスタートし、前作とは全く異なったバンドらしさを予感させます。演奏もより厚みを増し、今作からはMylesもギターを弾いています。彼はよりブルージーな演奏を得意としていますね。2曲目以降も前作よりも激しく、前作がヘビーロックであるのであれば、この「Blackbird」はヘビーメタルです。しかしメロディーはより一層キャッチーになり、Mylesのボーカルはさらに力強いものになっています。中盤の「Before tomorrow comes」からシングルカットされた「Rise Today」に畳み掛ける曲順、ヘビーな「One by one」から叙情的な「Watch over you」はもう元Creedのメンバーという肩書きが不要になるほど、Alter bridgeというジャンルを確立したと思います。
ちなみにボーカルのMylesが再結成Led Zeppelinに参加するとかしないとかの噂が出ましたが、結局その話は流れたようで、Alter Bridgeのファンである僕は一安心しておりましたが、なんと今度はCreed再結成、CD+ツアーという話題が出ちゃいました。その間にどうやらAlter bridgeのライブDVDが発売されるので、それを観て次のアルバムを待ちましょう!






コメント(1)
私もAlter bridge大好きです。
特にBlackbirdに収録されているComing homeがお気に入りです。
次回も楽しみにしてます!